【男性向け風俗店と比較!】レズ風俗で働く事のメリットとデメリット

レズ風俗

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あなたは風俗嬢として働いたことはありますか?「Yes」と答えた方の中でも『レズ風俗』で働いたことのある方はごく少数でしょう。

「レズ風俗で働いてみたいけれど情報が少ない……」
「レズビアンでもないし、女性経験もないけれど働けるのかな……」
「男性用風俗で働くことに疲れてしまった……」

男性用風俗は繁華街に一歩足を踏み入れるとそこかしこにあり、そこで働くということもイメージしやすいですよね。
女性用風俗である『レズ風俗』に関しては、Twitterでは人気レズ風俗嬢が話題になっていたり、実際にレズ風俗を利用してみたレポ漫画がちょっとしたブームになっています。しかし、それだけではレズ風俗について得られる情報は少なく、わからないことだらけでイメージがぼんやりしてしまうでしょう。

今回は、『レズ風俗』で働くことのメリットとデメリットをご紹介します。

Contents

レズ風俗って?

『レズ風俗(レズビアン風俗)』とは「女性の女性による女性のための風俗」です。
つまり、女性のキャストが女性のお客様を対象に性サービスなどを行うお店のことです。

男性用風俗と比較!レズ風俗で働くことのメリット・デメリット

どんな仕事にもメリットやデメリットはつきものです。それはレズ風俗でも同様。
ここでは、レズ風俗で働くことのメリットとデメリットを、男性用風俗と比較しながらご紹介いたします。

〈メリット〉

本番強制がない

セックスにおいて女性が最もリスクであると感じるのは、心身ともに影響を及ぼすこととなる「望まない妊娠」でしょう。しかも、風俗で働いているとその相手が誰なのかわからない可能性が高いです。ピルを使用するという選択肢もありますが、金銭面的にも身体的にも使用が難しい方も少なくないかと思います。
ソープ以外でも本番(挿入を伴う性行為)を強制してきたり、NS(ノースキン=コンドームを着用しない挿入行為)を求めてきたりする男性は少なくありません。デリヘルなど店舗型でないサービスでは、すぐにスタッフに助けを求められない場合もあります。

しかし、女性同士のセックスでは妊娠の心配はありません。それだけでも働いている側としては大きな安心感になるでしょう。

お客様の層が良い

レズ風俗は、女性だからこそ女性に対する気遣いをしていただけるため、清潔感があり感じの良いお客様が多いです。「風俗って初めて利用するし怖いことをされたらどうしよう」「お金を払っているとはいえ、私みたいな客の相手をさせてしまって申し訳ないな」など、不安に思っていらっしゃるお客様も少なくありません。
もちろん全員に当てはまるわけではないですが、ほとんどの場合はお互いに気持ちの良い時間を過ごせますよ。

副業として働きやすい

レズ風俗嬢として働いているキャストの多くは、副業として働いています。月1以上出勤であればOKという店舗が多く、ライフスタイルに合わせた自由な働き方が可能です。

・メインのお仕事後にレズ風俗で働く
・メインのお仕事が休みの日にレズ風俗で働く
・レズ風俗メインで働く

など、選択肢はさまざまです。
男性用風俗は、お仕事終わりや飲み会のあとに利用する男性が多いため、夜の時間帯に利用されるお客様が多いです。しかし、レズ風俗店ではどの時間帯もニーズがありますのでご安心くださいね。

〈デメリット〉

本来とは違うセクシャリティや性的志向を必要とされる場合がある

レズビアンやバイセクシャルの女性だけでなく、ストレート(異性愛者)の女性でも、レズ風俗嬢として働くことが可能です。また、お客様は初めてという方が多いため、リードしてくれる「タチ」は需要があります。しかし、受け身である「ネコ」はそこまで需要が高くないのが現状です。タチネコどちらもこなせる「リバ」がいちばん稼げるでしょう。
「レズビアンでバリネコだけど、お客様のご要望でタチもすることになった」「本当はストレートで彼氏もいるけど、バイセクシャルだと言って話を合わせることがある」など、本来のあなたとは異なったセクシャリティや性的志向を必要とされる可能性があります。しかし、これは男性用風俗で働いても同じことが言えるでしょうね。

性感染症のリスクがある

同性同士のセックスで望まない妊娠をすることはなくても、性感染症のリスクはゼロではありません。性感染症の多くは、病原体を含んだ体液や粘膜同士の接触で感染します。 ただこれはお店によりますが、レズ風俗店は性経験が多くないお客様が多いため、男性向け風俗店よりリスクは低いと言えますが、もちろん完全にゼロとは言えません。

店舗によっては性病検査を状況により、定期的に行う保証をしてくれますが、実費で行わなくてはならない店舗もあります。自分自身の安心だけでなくお客様の安心と信頼のためにも、性病検査を定期的に行うことを強くおすすめします。

男性用風俗よりも店舗が少ない

店舗数が少ないということは、需要がそこまで多くはないということです。表向きはレズ風俗を謳っていても、同時に男性向け風俗を経営している店舗があり、そちらで男性の相手ばかりさせられているという声も少なくありません。女性相手のみをしたいからレズ風俗店で働きたいという方は、しっかりそのあたりのリサーチを行いましょう。

本業として稼ぎにくい

店舗数が少なく需要も多くないということは、それだけお客様の数も多くはないということです。競合が少なくても、未来のお客様の数はそう大きくは変わりません。エースが定期的にたくさんのお金を使ってくれるということはごく稀なケースです。もし風俗でがっつり稼ぎたいと考えているのであれば、男性用風俗店に所属したほうがベターでしょう。
レズ風俗嬢として働いていくのであれば、レズ風俗1本で稼ぐよりも、副業として働くほうがおすすめです。

レズ風俗店「はじめてのレズ」求人情報

ここまでで「レズ風俗で働いてみたいな」と思ってくださったそこのあなた!東京にあるレズ風俗店『はじめてのレズ』では、随時新規キャストを募集しています。
ここでは『はじめてのレズ』の求人情報をおすすめポイントとあわせてご紹介します。

〈初心者大歓迎!〉

風俗業界が未経験の方、女性同士のセックス経験がない方、レズビアンやバイセクシャルではない方、どんな方でも大歓迎です。面接には履歴書も必要がないため、気軽に面接を受けることが可能です。

〈お客様は完全に女性のみ!〉

非常に残念なことに、実際に在籍してみると系列の男性向け風俗店を紹介されるなど、悪質なレズ風俗店も多数あるのが現実です。
しかし『はじめてのレズ』をご利用のお客様は完全に女性のみ!系列の男性向け風俗を斡旋することもございません。
男性用風俗に疲れてしまった方、風俗初心者で男性相手は怖いという方、男性相手の風俗は抵抗がある方などからも多数ご応募いただいております。

〈顔出しなし・写真掲載一切なしでも働ける!〉

店舗ホームページやSNSで、顔写真や全身写真の掲載が必須のレズ風俗店がほとんどです。極端に加工されていたり、ぼかしが入っていたとしても、身バレするおそれや画像を悪用される危険性などを考えると、写真を掲載することに対して不安を抱く方は多いでしょう。
『はじめてのレズ』では、写真だけでなくプロフィールの掲載が一切なくても在籍が可能です。掲載されている写真やプロフィールを見て指名をしてくださるお客様ももちろんいらっしゃいますが、はじめて利用されるお客様の場合「おすすめキャスト」を希望される方のほうが多いのです。
また、無店舗型性風俗の営業届け出を提出し法律を順守した上、独自のプライバシーポリシーを策定しております。在籍キャストの情報はしっかりと守られているので安心してくださいね。

〈稼ぎやすい!〉

実際にレズ風俗店に在籍してみても、全く予約が入らず稼げないことも。そして系列店の男性向け風俗店を紹介される、というケースも少なくありません。
『はじめてのレズ』はレズ風俗単独として 10 年に渡る運営実績があります。レズ風俗の運営ノウハウを多く抱え、たくさんの会員様やリピーター様がいらっしゃるため、スムーズにお仕事を開始できます。また大手広告サイトへの広告掲載や、SEOにも力を入れて集客しているため、しっかりと稼ぐことが可能です。

経験や職種など問わず随時キャスト募集しているため、気になった方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ♪

まとめ

今回は、レズ風俗で働くことのメリットとデメリットについてご紹介いたしました。
「レズ風俗で働いてみたい!」とお考えのあなたに、レズ風俗で働くということについて、ひとつでも多く知っていただけますと幸いです。
これからもこちらのコラムでは「レズ風俗について詳しく知りたい」という方を全力でサポートしていきます!

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